PLANET NEWS

HOME > ブログ > 2019年3月

ブログ

梅雨になる前に外壁塗装の塗り替え時期について紹介したいと思います。

こんにちは!だんだん暖かくなって春ですね。

今日は塗料別の耐用年数ランキングは以下通りとかきました。

1位:遮熱塗料、フッ素系塗料は18年前後です。

2位:光触煤塗料は10-15年です。

3位:シリコン系塗料、ラジカル系塗料は10年ー13年です。

4位:ウレタン系塗料は8年前です。

5位:アクリル系塗料は5年前です。

基本的に新築ではなく、すでに建ってから何年も経っている家の場合、上記の塗料の耐用年数に応じて塗り替えの作業が必要になります。

さて、外壁塗装のの塗り替え時期はいつ頃が適切でしょうか?一見すると外壁には大きな色汗や損傷もなく、本当に塗り替えが必要でしょうか?と疑問になるでしょう。

ですがこれらはあくまで目安の時期になり、前回の塗り替えの時期に使用している塗料によっても大きく異なってきます。

では塗り替えの時期いくつか経験から見極めるポイントを紹介させて頂きます。

1塗膜がはがれてきていないか?

2、外壁にひび割れはないか?

3、チョーキング現象が起きていないか?

4、カビやコケが生えてきていないか?

これから梅雨、雨季の時期になる前に外壁を終わらせておきたいですね、このような場合もこれ以上の浸透を進めないためにも早めの外壁塗装が必要になります

ご相談を待ちしております。


外壁塗装のリフォームの時期はいつ頃がベストについて紹介です。

外壁塗装のリフォーム季節について、いつ頃がベストなのでしょうか?

実は外壁塗装は一年中どの時期でも可能ですが、混雑する時期は10-11月です。

子の時期は気候は穏やかでかつ一年を通して一番雨が少ないからになります。

次は人気なのが4-5月の時期です、やはり理由は気候です。

逆に人気ないのが6-7月の雨季と12-2月の真冬のなりますが、冬は塗料が乾きにくいので工期が伸びることがあるためです。

お勧めとしては、まだ寒いですが3月ぐらいが一番ねらい目ではないかと思います。

というのも人気のある時期はそれだけ受注も多く入っているので、職人も焦ってます。

そのため施工を落ち着いて丁寧にしてもらえるとは限りません。

3月ぐらいだと気候も落ち着きつつあり、また受注もまだそこまで大きくは増えていないので、職人さんたちも落ち着いて作業ができます。

Copyright © 2024 Planet All Rights Reserved.